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明石沖 耕栄丸釣行2020.09.24 ~ Dejavu (デジャ・ビュ) ~ の巻

Boomersスタッフ

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9/24(木)…

今回も須磨浦港から出船の耕栄丸さんへ行ってきました。

今回は、台風12号の影響で中止濃厚であったところ

進路が東に逸れたことで、急遽出船となりました。

2日前から完全に中止と思い込んでいたため、かなりバタつきましたが

前回も荒天中止でほぼ準備が完了していたため

タチジギの追加準備だけで済みました。


そうなんです。

今回は小さい潮回りなので、潮の動きに合わせて

青物 → タチウオ → 青物

のリレー便??なのです。











天気予報では完全に 晴れの予報に変わっていましたが

なんとも怪しい朝焼けです。

風もやや強め…


そして、船長の腰痛が再発したため出来れば網入れくらいは手伝おうと…

そんな似合わない考えを持ったのが運のツキ

確か以前にも同じようなことがありました。

その時は確かボーズ



【 釣り座の優位性 】

特に希望者がいない場合…

船長に無理言って大ミヨシに釣り座を構えさせていただいています。

しかし、大ミヨシが釣りやすいから…

また大ミヨシが釣れるから…という訳ではありません。

他船の状況は知りませんが

耕栄丸の場合、大抵朝イチの青物狙い(タチウオもかな…)は

ほぼ下げ潮(西から東へ流れる潮)に当たることが多く

その場合は十中八九、艫流し(船尾からのポイントに入ること)になります。

なので…

特にワタシがいつも釣り座を構えている左舷大ミヨシは

一番の潮下(ポイントに入るのが一番最後、または外れる)となります。

それなら、なぜわざわざ一番不利なポジションを選ぶのか!?

それは単純にワタシがリール右巻きであること

また動画撮影用のカメラの設置がしやすいということからなのです。

正直、足場が悪く不安定で荷物も置きにくいこと

ポイント移動の度に下に降りていかなければならないこと

魚をネットで掬ってもらったあとの竿の取り回しが悪いこと

更には真夏は唯一屋根がない場所なので

直射日光を浴び続けて尋常じゃないくらい暑いこと。。。

決してエコヒイキしてもらっている訳ではないのです。

当然ながら全てが不利になるということでもなく

有利な点も無きにしもあらずということです。

そんなポジションで

最初の一流しでご多分に漏れず艫から次々にヒット。

船長一人で走り回るも一斉にヒットすればあちこちから


「せんちょおーーー!!」


網を持ってこいコールが響き渡ります

そんな時は

出来ればお連れさんや隣の方が網を入れてくれれば助かるのですが

これはイカン!と

巻き上げて網入れに走ります。

ここで潮下の人間はタイミングが合わなくなってしまうのです。

船長の 『 ハイやってください。 』 から投入するタイミング

先述のポイントに入る順から考えると…

大艫の人と大ミヨシの人は

同時に投入、または同じペースでシャクリ出してはいけないのです

それはなぜか…

ポイントへ入るタイミングが違うからなのです。

なのに、自分のポイントへ入るタイミングでジグを巻き上げていては

答えはひとつ…「魚は釣れない。」ということです。

大変長くなりましたが、今回もそのダメな状況下に陥ってしまったということです。

まぁネット云々言う前に

第一投から根掛りブレイクしたのがそもそもの原因なんですけどね



しかし…



潮が緩み、青物タイムも終盤に差し掛かってきた頃









なんとか1本GETです


ベイトはイカというアナウンスもあり

タチパターンではないキビキビ系のワンピッチでHIT!









【 ヒットジグ 】

イカベイトを意識しての


DELAY 170g #PI [ピンク]


でした。

今季の明石海峡は前回記事でもお伝えしたように

タチパターンに固執し過ぎると痛い目に合ってしまいます。

イワシ・イカ・アジ系がベイトの場合は

ピンク系・レッドゴールド系・グリーンゴールド系も必携ですね。

いやぁ~、今季の明石は、ややスランプ気味もあってかシビレます

とりあえず前半戦で1本でも釣れてよかった

前回の再現かと思った…









潮が止まってきたところでタチウオ狙いに…。

果たして、今回はタチウオバサミが役立つのでしょうか









ということで…

神戸沖60~70mポイントへ到着。

シャクリ始めたところで、これは今日もシブいな…と察知

釣れるのは、ほぼほぼF2.5~F3クラスの細いやつ。









VANFOOK さんのサーベルフッカーの刺さりの良さでゲット。

スレ掛かりと口掛かりが半々というところ。


【 ヒットアクション 】

今回もファーストからスローまで色々試してみたところ

一番ヒットの再現性が高かったのはロングフォールジャーク。

切られてしまう確率もグン!と高くなってしまいますが

魚が喰わなくては何もなりません。









そして、そのロングフォールジャークで


ドーン!!


少々控えめにF4と公開していますが、F4.5~F5くらいあったかもしれません。









【 ヒットジグ 】

その後もコンスタントにヒットし続けたのが


FLINTZ 160g #DIJ[ ディープイリュージョン ]


実はサワラキラーでもある当カラー

特に明石海峡 ( 神戸沖・淡路沖含む ) では必携ですよ!








結果…

約1時間半~2時間程度で8本。

前3名の方がイワシでテンヤをしていたとはいえ

( ルアー船のミヨシでテンヤ釣りはちょっと辛いけど

もう少し釣らなければダメですね。。。

テンヤ釣りを含めてなのかは定かではないけど竿頭は12本とのこと。









そして最後に潮が上げ潮に変わるタイミングで青物狙い。

今度はミヨシ側が潮先です。

反応が乏しい中、ここでなんとか1本追加

ホント…息が詰まりそうです









【 ヒットジグ 】

やっぱり強い!!


FLINTZ 180g #RG [ レッドゴールド ]

いまの明石で、ほぼ確実に釣れるヤツです、ハイ。


ずっと違うカラーでやってましたが、遂に最後手を出してしまいました

付け替えた途端の即 HIT!でした









【 本日の成果 】

うーん、イマイチかな…

なんといっても朝イチの時合いでどれだけ獲れるかですね。

右舷ミヨシのグループの方々も相当数ヒットさせていたものの

獲れたのは、その半分以下

今の青物はベイトのせいなのか、喰い方が違うのか本当によくバレます。

例年よりサイズが小さいため、激流の中で捉えきれないのか

ベイトが多くてアグレッシブさがないからなのか…

バラさない対策としては、できるだけポンピングをしないこと。

ゴリ巻き中心でのやり取りをすればバラシが減るかも!?

あとはなんといってもハリまで含めたタックルバランス

これに尽きますね。



あっ!それと最後に…

釣れたタチウオが小さいからと無闇にリリース(体の良い言い方)

いや捨てるのはやめましょう。

口掛かり以外…

ましてやタチウオバサミやフィッシュグリップ等で体を挟むと

九分九厘死んでしまいます。

小さいタチウオでもいろんな食べ方があり、とても美味しくいただけます。

できるだけ釣り上げて傷ついた魚は持ち帰ってあげましょう。


寒いと思って長袖長ズボンで行ったら意外と暑い一日でした



当日同船の皆様、腰痛を押しての岡船長、大変お疲れ様でした!

また同船の際には宜しくお願い致します





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【 9/24日 16名の釣果 】

ハマチ~メジロ … 52本
サワラ … 2本
タチウオ(F2.5~F4?) …一人 1~12本 ( 約2時間 / テンヤ含む)



【 村井の釣果 】

ハマチ … 2本
タチウオF2.5~F4 … 8本

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【村井使用タックル】

ロッド:オリジナルジギングロッド 64MS-MODERATE Jig Best:200g
リール:19ステラSW 8000PG
ライン:クレハ シーガーPE X8 300m #2.0+シーガー150 #8
フロントフック:VAN FOOK ジゲンハイパー #6/0段差仕様自作フック

ロッド:フェンウィック FVR66CML-J(改)
リール:17オシアジガー1500HG
ライン:DUEL HARDCORE X8 PRO 300m #2.0+シーガー150 #8
フロントフック:VAN FOOK スピアーフック #4/0ツイン仕様自作フック

ロッド:オリジナルベイトロッド6'3" Jig 60~100g用 (180gまで可)
リール:オシアカルカッタ 300HG
ライン:DUEL Super X-wire8 300m #0.8+シーガー150 #5(10m) +#12(先糸80㎝)
フック :タチウオ専用フック フロント段差#1/0 ロング改+リア VANFOOK サーベルフッカー#L


ヒットジグ
【 青物 】
DELAY170g #PI
FLINTZ180g #RG

【 タチウオ 】
FLINTZ160g #PPI
FLINTZ180g #DIJ



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Posted byBoomersスタッフ

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