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鳥羽沖 キャスティングヒート釣行2020.09.29 ~ キモはタックルバランスとアクションパターン ~ の巻

Boomersスタッフ

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9/29(火)…

今シーズン初の鳥羽沖ジギングへ行ってきました。

当日の天気予報では多少の風(8~10m)は残るものの

時間の経過と共に回復傾向…そんな感じではありましたが

出船確認を入れると船長からは少し遅らせての出船とのこと。

夜中に車を走らせていると、山間で雨が降り出す。

「これか…」と思いながら向かう。

若干の仮眠後、雨は止んでいるものの思いの外風が強い。

今度は 「 これは… 」 と思いながら釣座の抽選。

我先にとクジの割り箸を引きに行くも

欲張ったバチが当たったのか引いた数字は 「 6 」 

なんとも中途半端過ぎる数字で希望の釣り座を早々と諦めていると…

ナント!ナント!選択権は2番目

荒れているからか、最初から決めていたのか

1番目の二人組は左舷大艫を選択。賢いチョイスです

この二人組みが「4」で選択権1番

そしてワタシが「6」で2番目。

ここがおかしいのだと思うけど、迷わず右舷大ミヨシを選択。

結果、正しかったのか間違いだったのかは判断に困るところですが

なんとも釣りづらい事限りなし!!

推定4m近い波の中での釣り…

気持ち的には、完全にやっちまったなぁ~!!でした












激荒れ!

現場は画面で見た目以上!










そんな中、なんとか船中ファーストHIT!

噂どおりに一発目からF4.5~F5クラスのタチウオがHIT。










【 ヒットジグ 】

FLINTZ 180g #PZG [ パープルゼブラグロー ]


やっぱり強し!

若干のフォールを織り交ぜながらのワンピッチで巻き切って

クラッチを切った途端のフォールバイトでした。

やはり、ここでもフォールがキモなのか。。。




【 状況に応じたジャーキング 】

前回の神戸沖では完全にロングフォールのパターンでしたが

所変われば…今回のフォール多用は通用しません。

っていうか…

船の上下動がかなり激しく

大きなフォールを入れてのジャークではアタリが取れません。

きっと魚もジグを捉えることが非常に厳しい状況であったように思われます。

しかも、大潮に変わる前の中潮なので遊泳力の乏しいタチウオには厳しく

割と皆さん大苦戦されていました。




【 いつの間にか完全タチウオ狙いに… 】

本来は、もっと沖のポイントでサワラがよく釣れていたのですが

なにぶん波が高く、沖のポイントまで行くことができません。

鳥羽のサワラ、なんとも勿体ない…残念DEATH!!

と思っていると…










ドーーン!!


来ました!メーターオーバーのサワラ










【 ヒットジグ 】

FLINTZ 180g #神風GLOW [大和魂シリーズ]


0.8号タチウオタックルにて4本針を丸呑みでした


【 ヒットパターン 】

先日の明石沖で最後の最後

諦めずに回収時にもシャクリながら巻いているとHIT!

辛うじて丸ボーズを逃れることができました。

それからは回収時もしっかり集中して巻き上げることを心がけているのですが

今回もその恩恵?回収速巻きジャーク時に、ドンッ!!

えげつないくらいの丸呑みでした

お隣の常連さんに網入れをしていただいたのですが

ネットに大穴が開いており、そこからスルリッ!

一度安心して気を抜いたところから再度のやり取り

無事にキャッチできたからいいものの…

船長、道具のメンテナンスはちゃんとやってくださいよ!

バケツもボコボコに形が変わってとても使い辛いし…

いつもドラグが…道具が…って毒舌吐くんだから頼みますよ

ホンマにもぉ~ (イウタッター)










その後も、なんとかポロポロとタチウオをGET。

概ねボトム付近、もしくはボトムから15~20m付近の

少し浮いたところでのヒットが多かったですね。(どこの海域も大体一緒かな…)










揺れで、人も竿も魚も同じ角度で一直線。

シャッキーン!!










【 ヒットジグ 】

FLINTZ 160g #DIJ[ ディープイリュージョン ]


船長も 「 あのレインボーのヤツ、よー釣れてましたね!」

とビックリしていたくらい

こんな光量の少ない日、荒れた日にも抜群のHIT率でした。

まさにイリュージョンですな。。。










少しサイズが落ちてきたところで一攫千金狙い


【 共喰いパターンは、ここでも成立するか!? 】

大型の共喰いパターン狙いでライトスピニングタックルで

DELAY 170g #SZG [ シルバーゼブラグロー ]

を投入。


しかし釣れたのは、F2.5クラスのまさに共喰いサイズ

残りわずかのチャンスを無駄にしないようすぐにチェンジ。

最後の流しで、よっしゃ!と思いきや途中で無念のバラシ

諦めずに投入するも着底ヒットで切られて終了

なんとも虚しい終わり方となりました










上下動だけでなく左右の激しいローリングの中

なんとか18本。

もっと釣っている人がいるだろうと思っていたけど

ナントこれで竿頭

それには理由があります




【 タックルバランスとアクションパターンの引き出し量 】

表題にもあるように、まずはタックルバランス。

今回、ワタシ的にはいつものとおり普通にタチウオタックルで臨みました。

しかし、もし気を悪くしたらゴメンナサイ

鳥羽はタチウオジギングに関しては結構遅れています。

本命として狙わない・青物狙いのついで

これは瀬戸内海での10年20年前の状況に近い感じです。

なのでタックルはPE2号・リーダー8号

フックは青物狙いのカエシがついた太いもの

シャクリは早めのガンガンシャクリ。

まぁ、これで釣れるのだからなにも問題はないのですが

やはり今回のようなシブい時や海況が厳しい時など

こんな時ほどタックルバランスやシャクリのパターンによって

差が出てしまうものなんですよね。

タチウオは鈍臭くも繊細な魚で、ちょっとしたことで喰ったり喰わなかったり

またそこが面白いからハマる人も多いんですよね。

中にはハリにタコベイトを被せたり、重たいサルカンたくさん繋いだり

いろんな考えの中でタチウオや同船者と見えない勝負をしているのですが

敢えて言うなら…

できれば ”余計なもの” は付けない方が喰いは立つかと思われます。

その”余計なもの”によって

ジグが持つ本来のナチュラルなアクションを殺してしまいかねません。


そうなるとなぜか急に喰わない…

タチウオって、それだけ繊細な魚でもあるんですよね。(ソコガマタオモシロイ!)

かくいうワタシも、過去にめちゃくちゃたくさん

タチウオ用のタコベイトを抱えていました。

そしてボラ掛けのような??2本針

あれは片方のハリ先にテンションが掛かると反対側に力が逃げてしまい

キチンとハリ掛かりしないことも多々発生します。

まぁ、それもこれも好きずきなんですけどね。










たまたま、人より少しだけ釣れたからって

ちょっと偉そうなこと言ってみました

滅多にないことなので、たまには許してやって下さいね。

しかし…

FLINTZは鳥羽沖との相性がいいですねー!!

毎年しっかりと結果が出てますからね

またこれからのシーズンがとても楽しみです











帰る頃になると、すっかり穏やかに

これもいつものパターンで慣れっこですが DEATH!!



終始激荒れ潮被り放題で厳しい中

同船者の皆様、大変お疲れ様でした

ついでに、ヒート船長もお疲れ様 & 有難うございました

また宜しくお願いします









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【 9/29日 12名の釣果 】

サゴシ~サワラ…2本
タチウオF2.5~F4.5…一人 0~18本




【 村井の釣果 】

サワラ(メーターオーバー) … 1本
タチウオF2.5~F4.5 … 18本

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【使用タックル】

ロッド:オリジナルベイトロッド6'3" Jig 60~100g用 (180gまで可)
リール:オシアカルカッタ 300HG
ライン:DUEL Super X-wire8 300m #0.8+シーガー150 #5(10m) +#12(先糸80㎝)
フック :タチウオ専用フック フロント段差#1/0 ロング改+リア VANFOOK サーベルフッカー#L


ヒットジグ

【 サワラ 】
FLINTZ180g #神風GLOW [ 限定大和魂シリーズ ]

【 タチウオ 】
FLINTZ160g #PPI
FLINTZ180g #DIJ ・ #PZG ・ #KTGG[2019春限定カラー]
DELAY170g #ZGH

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